性病の発見の時期

性病はいつ発見できる?

咽頭クラミジアをはじめ、性病は症状がほとんど出なかったり、一時期を過ぎると症状がなくなり、治ったように見えたりと、感染や発症に気づきにくい場合もあります。
このような性病の発見の時期はいつになるのかというと、自分で性病の可能性を考え、みずから検査を受けに行かない限り、何か性病が疑われる出来事がないといつまでも発見されない場合もあります。
性病が疑われる出来事とは、たとえばパートナーに性病が発覚した場合です。
性行為などしているパートナーにクラミジアや淋病などが何らかのきっかけで発覚した場合、自分も感染している可能性があると気づけます。
場合によっては自分がパートナーにうつした可能性もありますから、このようなことがあれば自分も性病検査を受けるといいです。
これで性病を発見できることもあります。
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性病の発見の方法

性病の発見はどうやる?

性病になったら早く治療をしたいでしょうが、そもそも性病の発見の方法はどうやるのか、風邪などと違う病気ですからよくわかりませんよね。
性病の発見の方法は検査となります。
検査が必要ない性病もあるのですが、多くの性病は検査で判明します。
市販の検査キットも売られていますし、性病の病院に行くとこの検査を受けられます。
検査なしで診断はできるのかというと、これは性病の種類にもよるのですが、それによっては性病を専門にしている医師でも難しい場合もあるのです。
検査は性病の診断のための基本的な手続きとなっていますから、これが性病の発見の方法にもなります。
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かゆみや発熱と性病

性病の症状について

体に何か気になる症状があるとき、それが性病の症状なのではと気になることもあるでしょう。
たとえば気になるかゆみや発熱があるとき、それは性病の症状となるのでしょうか?
その症状だけですぐに判断はできませんが、場合によっては性病の可能性もあります。
いくつかご紹介しましょう。

性器ヘルペス

かゆみと発熱が出る可能性がある性病として、まず性器ヘルペスをご紹介します。
この病気は性器付近に水ぶくれができる病気で、一度なると再発する可能性も高い病気となっています。
なるべくならそもそも感染しないように注意したい病気となるでしょう。
性器ヘルペスの症状ですが、初期感染後、長くて一週間程度の潜伏期間ののち、患部に水ぶくれができます。

この水ぶくれは痛みやかゆみをともなうことがあるのです。
高熱をともなうこともあり、38度以上の熱がでることもあります。
このほか、全身がだるい、足の付け根にあるリンパ節が腫れるといった症状が出ることもありますし、できた水膨れやそれが破れたあとが非常に痛むこともあります。
性病の中では比較的強い症状となりますが、その症状の中にはかゆみと発熱を含むこともある性病です。
特徴的なのは水ぶくれとなりますから、その症状に心当たりがあれば、性器ヘルペスを疑ってみるといいかもしれません。

クラミジアや淋病

かゆみと発熱をともなう性病というと、クラミジアや淋病が当てはまる場合もあります。
これら病気の感染部位は複数あるのですが、よくあるのは性器と喉です
片方だけならかゆみと発熱の両方が出ることは少ないですが、男性が両方に感染している場合、二つの症状が出る場合があります。
かゆみが出るのは、男性の性器がこれら病気に感染した場合です。
このときは尿道にかゆみが出る場合があるのです。

そして発熱は喉がこれら病気に感染した場合に出ます。
このときは風邪のような症状が出るため、熱が出ることもあるのです。
男性が性器と喉の両方にクラミジアや淋病にかかった場合、かゆみと発熱に悩まされることがあります。
なお、これら病気にかかった場合、その他の症状として排尿時の痛み、尿道からの膿、喉の痛みや違和感といった症状が出ることも多いです。

性病が不安なときは性病科へ

かゆみや発熱があり、性病なのではと悩んでいるときは、性病科を受診してください。
ご紹介した病気以外でも症状の出方には個人差があるため、性病に感染する出来事に心当たりがある方なら、それが性病の可能性はあります。
このときに内科や耳鼻科、皮膚科では性病に対応できない場合もあります。
今気になっているそのかゆみや発熱、その他の症状を合わせて性病科で相談すれば、その症状が性病かどうか、ときには検査も用いて医師が判断してくれます。

性病の原因の特定はできる?

性病の原因について

性病になったとき、どんな性病になったのか、どこで感染したのか、その原因が気になるところでしょう。
これは特定できるのかというと、まずその性病を引き起こしている細菌の特定はできることも多いです。
これは性病検査で調べられます。
たとえば排尿時の痛みや尿道からの膿といった症状が出ているとき、可能性としてはクラミジアや淋病などがありますが、検査をすればこれら感染の有無を調べられます。
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喉に感染するとどうなる?

喉での感染

クラミジアの感染部位は陰部だけとは限りません。
喉での感染もありえるため、十分な注意が必要です。
もし喉にクラミジアが感染したらどのような症状が出るのでしょうか?
実はこのときに症状がでない場合もあります。
だから問題ないわけではなく、むしろ症状がないからこそ感染に気付かず、オーラルセックスなどを通してクラミジアを広げてしまうリスクがあります。
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咽頭クラミジアが悪化すると?

咽頭クラミジアになると

性病になったときに注意すべきなのは、自然治癒をあまり期待できないことです。
風邪などの場合は病院の治療を受けないとほぼ治らないといった病気ではありません。
しかし性病の場合は自然治癒をあまり期待できず、病院で専用の治療を受けないと治らないのが基本となります。
咽頭クラミジアも同じで、放っておけば自然に治るといったことはあまり期待できません。
そして性病は治療できずにいると悪化することもよくあります。
咽頭クラミジアの場合は悪化するとどうなるのでしょうか?

これについては、悪化によってより重い病気に発展するといったことはそれほどありません。
場合によってはこれまで特に症状がなかったものの、咽頭クラミジアの主な症状となる喉の痛み、違和感、発熱、頭痛といった症状が出る方もおられるかもしれません。
悪化による重症化はあまりない病気となりますが、性病の一つになるのは間違いありません。
咽頭クラミジアかなと思ったら悪化を待たずにすぐ治療を開始できるのが望ましいです。

咽頭クラミジアの怖さとは

咽頭クラミジアの症状を知るとあまり怖くない病気のように思えるかもしれません。
しかしあまり重い症状が出ないことが咽頭クラミジアの怖さとなっています。
もともとこの病気は自覚症状がほとんどない場合も少なくないのです。
自覚症状が出たとしたら先にご紹介した風邪のような症状が出ることが多いのですが、そもそもそのような症状が出ないことも珍しくありません。

長期間感染していると悪化し、必ず別の症状が現れるとしたら咽頭クラミジアも感染に気付きやすく、治療する機会の多い病気となるのですが、必ずしもそのような特徴もないのです。
そのため自分が咽頭クラミジアにかかっていることに気づいていない感染者がかなりいるのではとも言われています。
自分が性病にかかっていることに自覚がないと、気づかずにパートナーとディープキスやオーラルセックスに及んでしまい、さらに感染を広げる結果となります。
このような気づきにくさが咽頭クラミジアの怖さとなっています。

咽頭クラミジアへの対応法

咽頭クラミジアかなと思う症状があったり、この病気のことが心配だったりするときは、性病科で相談してみましょう。
すでに風邪のような症状があっても内科や耳鼻科では咽頭クラミジアの対応があまりできない場合があります。
実際に喉を診察しても特に異常は認められない場合も多いため、患者の自己申告なしではクラミジアの可能性に気づけないことも珍しくありません。
性病科を利用すると喉の検査を受けられるため、症状があってもなくても感染の有無を客観的に調べられます。
そちらで検査を受け、もし陽性なら専用の薬で治療できます。

男性が咽頭クラミジアに感染したらどんな症状が出るの?

咽頭クラミジアは女性がなる病気だと思っている人もいますが、男性も女性から感染してしまう可能性が高いので注意が必要です。
咽頭クラミジアに感染してしまったとき、男性の50%〜60%の人に症状が表れないと言われているのですが、中には症状が出てくる人もいます。
性行為を頻繁に行っているという男性、または不特定多数の女性と性交渉を行い、体に何かしらの症状が見られる場合は咽頭クラミジアに感染していないか確認をしてみましょう。
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咽頭クラミジアになったときの注意点と治療中についての注意点

咽頭クラミジアの症状が見られる場合は、自然治療で治らないので病院に行って治療を行いましょう。
咽頭クラミジアになってしまい、恥ずかしくて病院に行けないという人もいるとは思いますが、治療を行わず放置してしまうと炎症が悪化したり、他にも病気を引き起こしてしまう可能性があるので注意しましょう。
また、治療を行っているときの注意点もあるので、咽頭クラミジアの注意点について見ていきましょう。
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咽頭クラミジアの治療方法について

咽頭クラミジアについてよく知らない人はどんなことをしたらうつるのか、治療方法ではどんな治療をしていくのかなどいろいろ気になると思います。
咽頭クラミジアは空気感染するものではないので同じ空間にいたり、軽いキスを交わしたくらいでは感染することはありません。
咽頭クラミジアは粘膜から粘膜に感染するものなので、濃厚なディープキスやオーラルセックスを行わなければ感染する可能性は低いと言えるでしょう。
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咽頭クラミジアかを検査したい場合はどうすればいい?自宅で簡単検査キット

咽頭クラミジアの検査は性病科に行って検査をしなければならなかったり、耳鼻咽喉科で検査をしないといけないことで恥ずかしさのあまり病院で検査を受けられない人も多いと思います。
しかし、最近では自宅で簡単に咽頭クラミジアを検査できる検査キットが販売されています。
これを使えば、病院に行ったり恥ずかしい思いをしなくても、咽頭クラミジアに感染しているか否かを調べることが出来ますよ。
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